自己破産に強い弁護士

借金を事実上ゼロにする自己破産

自己破産とは、債務者が多額の借金などにより借金を返済することが困難となった場合に、債務者の必要最低限の生活費を確保した上で、借金を事実上ゼロにするという国が法律で認めた制度です。

経済的に行き詰まり、払わなければならない借金を払えない人が自ら破産の申し立てを行います。

自己破産と聞くと「人生の終わり」とネガティブに受け止めてしまう方が多いですが、この制度を利用することにより借金を帳消しにすることができ、新たな生活をはじめることができるようになります。

自己破産を申請することで借金の返済に終われる苦しい日々から解放され、取立ての無い明るい未来への第一歩を踏み出して欲しいと思います。

 

自己破産の相談から解決までの流れ

自己破産の流れは次のようなステップで行われます。

STEP1 弁護士から業者に受任通知書を発送

通知が業者に届いた時点で、督促・取立ては一切禁止されます。

STEP2 自己破産を申立

打ち合わせをしながら申立書を作成し、管轄の地方裁判所に提出します。

STEP3 破産の審尋・決定

裁判官から、今までの借金の経緯等について質問をされることがあります。(弁護士も同席します。また、審尋が行われないこともあります。)

 

STEP4 免責の審尋・決定

裁判官から、免責不許可事由がないか等について質問をされることがあります。(弁護士も同席します。また、審尋が行われないこともあります。)

STEP5 免責の確定

免責が確定することで、最終的に支払を免れることになります。

 

 

自己破産でよくある勘違い

自己破産の相談者の中に、まことしやかに噂されていることを本当のことだと勘違いして、私に質問される方がけっこういらっしゃいます。

しかも、その勘違いから自己破産を躊躇していた、とおっしゃれる方が多いです。 

実際に、相談者の方がどのような勘違いをしているのか、少し、例を挙げてお話してみようと思います。

 

よくある勘違い例①住民票や戸籍に破産したことが記載されるのか

よく聞かれるのが、①「自己破産をすると住民票や戸籍に破産したことが記載されるんでしょ?!」というものです。

自己破産をしたことが住民票や戸籍に記載されて、一生ついて回るなんて嫌だと考えておられる方が多いようです。ですが、そのように住民票や戸籍に記載されることはありません。安心してください。

 

よくある勘違い例②破産をすると一生借入・ローン組みができないのか

次に、②「自己破産をすると一生借入ができなくなって、ローンを組めなくなってしまうんでしょ?!」ということもよく聞きます。

これも間違いです。二度と借入ができなくなるということにはなりません。一定期間、だいたい5年~7年は借入が難しくなると言われています。ですが、一生、借り入れできなくなるということにはなりません

当事務所にいらっしゃる方には2回目の自己破産に来られる方もいます。自己破産を2回するということは1回目の自己破産の後に当然また借入をしたということになりますよね。

 

よくある勘違い例③破産をすると選挙権がなくなるのか

他には、③「自己破産をすると選挙権がなくなるんでしょ?!」という勘違いをされている方もいらっしゃいます。特にお年寄りの方に多い勘違いです。

これも当然間違いで自己破産によって選挙権がなくなることはありません

 

よくある勘違い例④破産すると家族の借入にも影響があるのか

後、よく聞かれるのが④「自分が自己破産をしてしまうと家族にも請求がいくことになったり、家族も今後借入できなくなったりするんでしょ?!」というものです。

自分が自己破産で不利益を受けるのはいいが、家族には迷惑をかけたくないと思っていいらっしゃる方に多いです。ただ、これも間違いです。

あくまで家族であっても別々の個人ですから家族が保証人にでもなっていない限り、自己破産することで個人の借金が他の家族に自動的にうつるということにはなりませんもちろん家族が借りることができなくなるということにもなりません

 

自己破産の相談者の方は例で挙げたこと以外の内容について勘違いして間違った認識をお持ちの方がいらっしゃいます。

勘違いして自己破産を躊躇して悩み続けても何も解決しません。まずは勘違いを解消するためにも相談してみてください。

 

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