○誰にも知られずに借金を減額することができる
○返済した期間にもよりますが、過払いとなっている場合にはお金を取り戻せる場合がある
○弁護士に依頼した後は、債権者からの取立てが止まる
○債権者(サラ金業者)と直接話し合いを行うため、自己破産のように官報に載ることがない
○自己破産を行った場合のように各種の資格制限がない
○裁判所を通しての手続ではないため、呼び出しなどの時間的な拘束が少ない
○利息や遅延損害金が原則としてつかなくなるため、借金が増える心配が少ない
○ブラックリストに載るため、数年間新たな借金やクレジットカードを作ることが困難になる
※現在数社借りている場合や返済が遅れている場合には、既に新たな借金やクレジットカードを作ることは困難であると思われます