解決事例60 家族の急な死別によって収入が減り自己破産に至った事例

依頼者属性

佐賀県 伊万里市 在住
40代 男性
借金 約2000万円
借入 7社

借金をした理由

子供にも2人恵まれ、家族4人で幸せな生活を送っていました。
しかし、家も建て、これからという時に突然の不幸が訪れました。
奥様が亡くなられてしまったのです。
それまで住宅ローンの返済を夫婦共働きで行っていたため、一人で返済を続けていくことは大変でした。ですが、子供たちのためにもなんとか頑張っていました。
しかし、会社の経営不振から、給料が減りはじめ、ボーナスも出ないようになってしまいました。
やむなく彼は住宅ローンの返済と生活のために借り入れをするようになりました。
増えていく借金をなんとか返済しようと、転職を繰り返しながら、返済を頑張っていました。ですが、やはり子供2人をかかえて、多額の借金の返済を行うことは難しく、自己破産を決断し、相談にお越しになりました。

当事務所の活動

借金の額は住宅ローンもあったため、高額となっていたうえ、家を手放しても、住宅ローンの残りを支払わなければならないことが予想される事案で、支払いが非常に厳しい状況でした。
自己破産だけでなく、家を残す方法として個人再生についても検討されましたが、子供たちの将来を考え、自己破産ですすめるということになりました。

結果

財産として家などの不動産がある場合、管財事件となり管財人がつくことになります。
そのため、通常の事件より、手続きが終了するまで、時間がかかります。
もっとも、今回は、不動産の処分がスムーズにすすみ、比較的短期間で手続きが終了し、免責まで認められました。

住宅ローンがある場合は、状況によって個人再生という方法で住宅を残したままで、借金の金額を減らすという手続きを行うことも可能です。
しかし、無理に個人再生を選択したばっかりに、その後の生活が非常に大変となり、結局、家を手放して、自己破産するしかない、という状況になる方もいらっしゃいます。
「家を残したい」というお気持ちは、十分理解しておりますが、今回の事例のように将来的なことを踏まえて、自己破産を選択する方がよいという場合もあります。

迷ったら、一人で抱え込まず、まずはご相談ください。

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  • 20〜30代
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  • シニア世代
  • 借金額
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  • 600万  円~1000万  円

※中高年世代は40代~50代、シニア世代は60代以上です

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