自己破産⑩両親の入院がきっかけで借金が膨らみ、 債権者からの督促が続いたが、どうすることも出来ず自己破産した事例

依頼者属性

佐賀県伊万里市在住 50代男性
借金約360万円 借入先8社

概要

彼は両親の入院がきっかけで借金をしました。最初父親が入院し、入院費の支払いのために借金をせざるをえませんでした。続いて、母親までも入院してしまい、その入院費のために再び借金をせざるを得ませんでした。その後、借金の返済のために再び借金をするという生活になってしまい、徐々に借金が膨らんでいき、返済が滞ってしまうようになっていきました。

彼は途中から借金の返済を行うことができなくなり、支払いを滞らせてしまうようになりました。そのため、債権者から訴訟を起こされてしまいました当初はその訴訟対応を司法書士事務所にお願いしていましたが、その間にも別の債権者から支払いの督促があったり、訴訟を起こされたりしたため、彼は全ての借金問題についてどうにかしなければならないと考え、うちの事務所に自己破産を検討していると相談にいらっしゃいました。

話を聞いてみると、彼は両親の介護をしており、仕事を行うことができない状況で、とても支払いを行える状況ではありませんでした。そこで、自己破産もやむを得ないと話をさせてもらい、自己破産の依頼を受けることとなりました。

彼が司法書士事務所に訴訟対応を依頼していた分も私が引継ぎ、自己破産に向けて準備を進めました

彼の借金の原因は両親の入院費などにあり、その後の借り入れも生活費などであったため、管財手続にはならず、同時廃止で終了させることができました。

借金の返済をせずにそのままにしてしまうと、最初は督促などが届きます。その後も対応をしていないと訴訟を起こされてしまうこともあります

そのため、支払いができない状況にあることがわかっているのであれば、訴訟を起こされる前に、弁護士に相談して自己破産を検討しておく方がよいでしょう。訴訟中や、判決が出てしまっている場合も同様です。支払いができない状況であれば、やはり自己破産を検討せざるを得ません。弁護士に相談する方がよいでしょう。

とにかく、借金を支払うことが難しい状況にある方は弁護士に一度相談して自己破産を検討してみてください。「とりあえず、相談だけでもしてみよう」と気軽に考えてくださいね。

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