自己破産⑨旦那の葬儀費用が発端で借金がかさみ、2回目の自己破産をした事例 依頼者属性

依頼者属性

佐賀県武雄市在住 50代女性
借金約700万円 借入先10社

概要

旦那さんが突然亡くなり、急に葬儀費用などの出費が重なったことが借金の始まりでした。最初は分割で少しずつ返済していましたが、旦那さんの収入がなくなってしまったことと、うつ病にかかってしまったことで自分自身も働けなくなってしまったため借金返済のため、生活費のために借り入れを繰り返すようになっていったそうです。

その後、親族などに援助をお願いしたりしましたが、親族にも援助する余裕がなく、なんとか利息だけでも返済を行っていましたが、ついには新たな借り入れもできなくなってしまい、自己破産をしたいと事務所に相談に来られました。

この方の場合、借金のほとんどが生活費のためであったため、特に問題はないように思われました。ですが、よくよく聞いてみると約15年前に一度自己破産をしたことがあるとのことでした。2度目の自己破産はやはり厳しく見られてしまいます。ただ、一度目の自己破産がかなり前のことであったこと、また自己破産の原因も浪費などではなかったことから、管財手続にはならず、同時廃止で終了させることができるのではないかと思われる事案でした。

そこで、管財手続になった場合にそなえて、管財費用の積み立てしてもらいつつ、うつ病の診断書をとってもらい、現在厳しい現状にあることを裁判所に理解してもらえるよう努力しました。

実際に自己破産の申立てを行った結果、管財手続にはならず同時廃止で終了することができました。管財費用のために積み立てていたお金も今後の生活費としてお返しすることができたのでよかったです。

以前にもお話しましたが、一度自己破産をしていても二度の自己破産が認められないというわけではありません。一度目の自己破産からどれくらいの年月が経過しているか、二度目の自己破産に至る事情など、様々な事情を考慮して、裁判所は判断してくれます。借金でお困りの方は一度自己破産を経験されている方でも、一度当事務所にご相談にお越しいただければと思います。

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