自己破産⑬持ち家があったが躁うつ病になったことがきっかけで、 借金がかさみ自己破産をした事例

依頼者属性

佐賀県伊万里市在住 30代 女性
借金約3200万円 借入先6社

 

借金をした理由

彼女は、まとまった収入を得られる安定した仕事をしていました。車を購入したり、家を購入したり、しても、収入の範囲内で支払うことができ、何も問題はありませんでした。

ところが、離婚をきっかけとして、彼女は精神的に不安定な状態になってしまいました。病院で、躁うつ病と診断されました。彼女は病気と闘いながらも仕事を続けていましたが、うつ状態のときは働くことができませんでした。また、そう状態の時は感情を抑えられず、必要のない物を購入してしまうようなこともありました。このような病気を抱えながらも彼女は頑張ってきましたが、ついには働くこともできなくなってしまい、仕事を辞め、病気のために入院することとなりました。

ただ、入院中であっても毎月の支払いは待ってくれません。彼女は支払いに追われていては安心して入院することもできないということで、借金をどうにかしたいと自己破産の相談に当事務所にいらっしゃいました。

 

 

 

 

 

当事務所の活動

彼女は、家を購入していました。そのため自己破産を選択すると家を失ってしまうことになります。そのため個人再生も検討しました。ただ、個人再生をするには継続的に収入を得ている必要があります。しかし、彼女は新たな仕事にいつ就けるかもわからない状況でした。

また、月々返済する余裕もありません。そこで、私は「残念ですが、自己破産をする他ないでしょう。自己破産をしなくとも支払いを滞らせてしまえば家はいずれとられてしまうことになります。

今後のためにも自己破産をしていちからスタートすることを考えてみませんか。」とお話をさせていただいたところ、「わかりました。自己破産でお願いします。」と納得していただけたので、自己破産で依頼を受けることになりました。

 

結果

彼女の場合、家という大きな財産があったため、同時廃止事件という簡単な手続きで進めることはできませんでした。管財人という財産を管理して売却を行う人が就く管財事件という手続きですすめることになりました。

そのため、通常よりは時間がかかりましたが、最終的には借金をゼロにすることができました

収入が安定している時は、毎月の支払いに問題がなくとも、その安定した収入が永久に続くかどうかはわかりません。大きな買い物をするときは、この点に十分注意して、自己破産をするようなことにならないよう気を付けてください。

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