解決事例70 事業資金の援助のための借金だったため、同時廃止事件としてスムーズに手続きができた事例

依頼者属性

佐賀県 嬉野市 在住
40代 女性
借金 約260万円
借入 8社

借金をした理由

彼女の実家は食品関係の会社を経営していました。彼女は実家の経営する会社で働いていましたが、業績が低調であったため、運転資金が足りない時、自ら借り入れをして実家に援助するということを繰り返していました。

そのうち、経営者である父が病気になり、経営がさらに悪化し、彼女は給料をもらえなくなってしまいました。

彼女は転職し、なんとか生活を続けていました。ですが、頑張っても生活が苦しく、借金の返済も滞るようになり、これ以上、支払っていくことはできないと考えるようになりました。今後どうしようかと悩んでいましたが、友人から自己破産という方法もあると助言を受け、一度、自己破産について相談してみようと当事務所にお越しになりました。

当事務所の活動

彼女は病気の父親の面倒を看ながら、働き、頑張っていました。しかし、彼女の収入では生活していくことで精一杯の状況で、借金の返済をする余裕はありませんでした。彼女には経済的に頼ることができる親族がおらず、援助してもらうこともできません。今後、借金を支払っていける状況ではありませんでした。

そこで、彼女に対し、自己破産を検討した方がよいとアドバイスをさせていただきました。彼女の親族は自己破産をすることに反対しているようでした。しかし、彼女自身は今後の生活が見えないことが精神的に苦しいと話をされ、自己破産をすることで借金問題が解決するのであれば、自己破産の申し立てをしたいと依頼をされました。

結果

彼女の借金の原因は親族への援助と借金返済のための借金でしたので、免責不許可事由と考えらえる事情もなく、彼女自身に何ら財産もなかったため、同時廃止事件として、スムーズに手続きが終了となりました。

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※中高年世代は40代~50代、シニア世代は60代以上です

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